こんにちは。
大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、
『腰のプロフェッショナル』
無痛整体源喜堂です。
日曜日、当日の昼過ぎ、午後4時近くなって、『本日の予約をとれますか?』という男性から、電話がありました。
私が、『6時30分から予約できます』と返事すると、その人が『考えてからにします』と言われます。
終業時間まで4時間しかありません。
『何がしたいのでしょうか?』
『治す気持ちは、あるのでしょうか?』
皆さん、大変な思いをして来院しています。
腰痛で苦しんで、辛くて来ています。
小さな子供さんがいて、見てもらえる人に頼み、時間をつくって、来院する人もいます。
日曜日の当日で、営業時間終了まで4時間しかないのに、時間を選択している余裕は、どこに
あるのでしょうか?
必死さが足りないのです。
『何としても治したい』の気持ちが、こちらに全く伝わってきません。
私も治療する人に限りがありますから、必死な気持ちな人を優先します。
つまり、時間など選択する余裕の無い人です。
それくらい、助けて欲しい人です。
あなたが、今、心筋梗塞になったとします。
救急車を呼びます。
緊急手術が必要だと告げられます。
時間など選んでいる余裕はありますか?
死にますよ!
車のタイヤが高速道路でパンクしたとします。
JAFが助けに来てくれます。
一刻も早く来て欲しくありませんか?
半日待っていられますか?
あなたの子どもが保育園の待機児童です。
来月から、あなたは何としても働きたいのです。
『空きが出来ました』と保育所から通知があって、『考えます』と答えますか?
皆さん、解りますかね?
必死な気持ちが大切なのです。
『無痛整体源喜堂でなくても、他にもあるし…』こういう、怠慢さは電話の会話からでも、私に伝わってきます。他に行って結構です。
『他に行って下さい』と答えます。
私は、かなり敏感に反応しますので、いい加減な人間とは縁を持ちません。
『無痛整体源喜堂で治したい』人が優先です。
数日前から、事前に時間調整をして予約をする人も沢山おられます。
第一、第二、第三、候補まで予約日、時間を考えている人も、おられます。
非常に賢い人だと思います。
当日で、営業時間の残りが数時間で、何とか予約をしたい人は、緊急性がある人です。
そんな人が、時間を選んでいること自体が、全く理解できません。
※当院は『必死な気持ちの人』が優先です。
※『無痛整体源喜堂で治したい人』が優先です。
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