こんにちは。
大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、
『腰のプロフェッショナル』
無痛整体源喜堂です。
肋間神経痛は突然に起きますが、最近の来院者では、雪掻きなどでも起きています。
雪掻きをした後に、胸からお臍の少し脇まで、斜めに、チクチクとした痛みがあったそうです。
くしゃみ、咳、胸を広げる、身体を捻じるなど、突然に痛みが出ることがあります。
精神的ストレス、、加齢や外傷、骨折、運動不足帯状疱疹、変形性脊椎症などから、なることもあります。
肋間神経痛の予防方法を書きます。
〇ゆとりある生活にする
精神的緊張があると身体が強張り、背中や肩の筋肉に負担をかけ、肋間神経痛の症状が起きやすくなります。
特に、几帳面、神経質な人は、ストレスから身体が強張りやすい傾向にあります。細かいことは大目にみたり、深呼吸してリフレッシュしたりして、心にゆとりをもちながら、緊張をほぐすと良いです。
〇筋肉をほぐす
デスクワークをしていたり、読書をしていたりすると、知らずのうちに時間がたっいることが多いです。
緊張していると、ちょっと変な姿勢でも耐えられてしまいます。
それは、肩や背中に大きな負担になっています。
1時間に1回は背伸びをしたり、ストレッチを行いほぐして、身体の負担を軽減させて下さい。
日常的に運動をすることも予防につながります。
〇身体を温める
身体が冷えると筋肉が緩んだ状態になり、神経痛が起こりやすくなります。
冬は外気が寒く、夏は薄着やエアコンで身体が冷えてしまいます。
暖かい恰好をしたり、カイロで温めたり、温かい飲食を心がけると良いです。
病院に行けば、注射、消炎鎮痛剤かシップで終了です。
他にすることはありません。
『安静にしておいて下さい』
と言われるだけです。
冒頭で、雪掻きで肋間神経痛になった人は、2週間以上、身体を動かすと痛みがりました。
それは、身体の歪みが残っているので、変に筋肉が緊張し、神経痛が残っていたのです。
無痛整体源喜堂の施術1回で、全て痛みは消えてしまいました。(病院では安静だけ…)
身体の歪みの矯正で、痛みは消えました。
肋間神経痛で、病院に行っても痛みが消えない人は、無痛整体源喜堂にどうぞ。
早く快復しますよ!
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