『50代女性の下腹部のふくらみ』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

『50歳女性の下腹部のふくらみ』は気になりませんか?

女性なら気になると思います。

 

子宮筋腫のある方は硬くなりますので注意して下さい。

あまり自覚症状が無く、長らくそのままにしておくと、手術で子宮の全摘出になりますので注意をして下さい。

生理が無くなってもやはり臓器はあった方が良いと思います。

 

子宮筋腫は子宮内部だけではなく、子宮周辺に出来る瘤状のものです。

良性であるため、あまり心配いりません。

20代から30代に多くみられ症状です。

閉経後は子宮筋腫は出来ないのでこれも安心です。

 

女性ホルモンの活発な時期に子宮筋腫は出来るようで、平均複数個あるそうです。

私が思うのには子宮筋腫が大きくなる人は、冷えの対策が出来ていない人だと思います。

瘤なんていうものは血液循環の悪い場所に出来ます。

 

※女性は下半身を冷やしてはダメです!!!

 

生理を含めた下半身の婦人科系のことを『血の道』と言います。

婦人科の病気は、内分泌系に異常がおきることで起きます。

ホルモンバランスにしても機能が落ちるということは体温が低い人が多いです。

 

体温が高い人は癌にもなりにくいのです。

自己免疫力が高いからです。

血液循環も良いということです。

 

若い女性はファッションといって薄着です。

〇特に足元を出している!

〇お腹を出している!

 

私から言えば・・・『病気になりたがっている』としか思えません。

 

50歳前後の閉経の時期にそのツケが出ます。

子宮筋腫なら手術はしても良性です。

子宮体癌になったら手術をしても命の問題が発生します。

40代~50代に多いです。

それが20代頃からのあなたの生活態度や、生活習慣からなっていることを知って下さい。

 

50歳代女性の下腹部のふくらみは、他にも『脂肪』があります。

完璧に運動不足です。運動以上に食べている。

下腹部だけでなくお尻も垂れ下がっています。

見た目以上に健康面も心配です。

 

運動不足は様々な内蔵機に負担をかけます。

糖尿病、高脂血症、高血圧などは多いです。

ここでしっかり生活習慣を正さないと、60代70代は病院通いが仕事になります。

 

運動すると血液の流れが良くなります。

痩せますし筋力もつきます。

病気に対して強い身体になれるのです。

 

足腰を強くして下さい。

少し速くウォーキング。ゆっくりスクワット。

腹筋、背筋の運動などです。

下腹部もスッキリ凹みますよ!!!

 

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