『整形外科が流行るわけ・・・』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

皆さんは整形外科で何をしてもらいますか?

 

例えば、膝に水が溜まり痛みがあるとします。

歩くと一歩一歩に痛みが出ます。

診断は変形性膝関節症と言うことです。

 

普通は触診もせず、レントゲン撮影です。

次は膝の水を抜かれると思います。

次はヒアルロン酸と痛み止めの注射です。

最後にモーラステープ(痛み止め)茶か白を貼り、

本日の診察は終わり・・・ですよね。

 

『ちょっと待った!!!』

 

あなたのしてもらっていることは、膝が快復

する処置がどこかにありましたか?

全部、対処療法をしただけで何も快復させる

治療はしていませんよ!!!

 

あなたがしてもらったこと。

レントゲン撮影⇒撮る理由が無くても撮る

膝に水がたまる⇒水を抜く

炎症がある⇒消炎剤

痛みがある⇒鎮痛剤

気休め⇒シップのたぐい。

 

いやいや、こんな処置は誰でも出来ます。

やり方さえ覚えれば、一般人でも出来ます。

これが医師免許が無いと出来ないのです。

施術していることは大したことありません。

はっきりいって、治療ではありません。

 

皆さんは国民健康保険や社会保険が使用でき、

安くすすむから、通っていませんか?

治らない、治らない、といいながら…』

怒らないのは、『どうせ治らないから…』

と諦めているからですよね。

 

医者は最後にとどめの言葉を言います。

水戸黄門の印籠のような効果です。

『お歳だから仕方ないね~』

これを言われたら返す言葉がありません。

 

なぜ、整形外科が流行っているか???

治らないから流行るのです。

同じ患者が何日も同じ時間に手術になるまで

通院しています。手術になるまで・・・。

つまり手術になるまで何も治療方法が無いの

です。何も出来ないのです。

 

当院にくれば、もう少し違った結果です。

①100%近く快復するもの

腫れ、痛み、水は消え、歩行OK、正座OK

②70%快復するもの

腫れ、痛み、水は消え、歩行OK、正座NG

③50%快復するもの

腫れ、痛み、水は消え、歩行やや難、正座NG

④50%以下

手術をした方が快復すると思われるもの

 

大きく区別するとこんな状況で快復します。

手術しか快復できない膝もあります。

(50%以下の快復しか認められない場合)

 

膝の骨がスリ減らないうちに来院して欲しい

と思います。手術しか方法が無いからです。

手術は整形外科の腕の良い医師にお願いする

しか方法がありません。

(手術のできる医師は尊敬します)

 

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