こんにちは。
大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、
『腰のプロフェッショナル』
無痛整体源喜堂です。
『腰からお尻が痛みます』
『腰から膝までが痛みます』
『腰から足先までが痛みます』
『お尻から足先が痛みます』
『足だけが痛みます』
『足だけ痛みとシビレがあります』
『足先のしびれが強いです』
『本当に腰が良くないのでしょうか?』
『足だけが痛むのにどうして腰ですか?』
『夜が足が痛くて眠れません』
『座っていても立っていても足が痛みます』
『温めると足が少し楽になります』
『靴下はそんなに重要ですか?』
『お風呂はシャワーではいけませんか?』
『夏でもカイロを貼ると痛みが軽減します』
etc.・・・
腰椎椎間板ヘルニアと足の痛みについて、患者さんの訴えを書いてみました。
足の痛みと言うのは坐骨神経痛です。
椎間板ヘルニアと坐骨神経痛はセットです。
人間の中で一番太い神経と言われていて、腰椎ヘルニアは馬尾神経に当たり、それが、お尻で坐骨神経として左右の足に分かれます。
それが痛むので坐骨神経痛となります。
腰椎椎間板ヘルニアは足の痛みがありますので足の痛みのある部分が悪いと思う人が多いです。
『先生!腰は痛くないよ。足が痛むの』とよく言われます。
でも原因は腰のところで神経圧迫があるからです。
椎間板ヘルニアはそういう痛みなのです。
椎間板ヘルニアからなる坐骨神経痛にもう少し詳しく書きます。
軽度は腰だけの痛みか若干お尻の痛みありです。
中度は腰からお尻、膝裏までくらい痛みありです。
重度は腰から足先まで。お尻と足だけもあります。
そして足先のシビレが追加されます。
坐骨神経痛は足先まで痛みが行く程、重症です。
痛みが強く足先まで坐骨神経痛がいくほど、重症になりますから、治療にも時間が必要です。
治療をするにあたり問題点は、会社勤めの人は、何日も会社を休めないということです。
ですから、出来るだけ軽い状態の間に治療をすることが一番良い方法です。(早期治療)
当院で一番重症患者だった人は、1年間会社を休んで治療をしました。
当院に来院したのは半年間経過してからでした。
その前の半年は、日本中の有名な先生の所に通いつめて、600万円も使っておられました。
それでも当院に来院時は両脇に松葉杖でした。
寝ても立っても痛く、柱にもたれかかって5分の仮眠を続けているという状態でした。
痛みで眠れなく、疲れで仮眠の状態です。
『なぜ手術をしなかったか?』
ですが、その人の父親が椎間板ヘルニアで手術の失敗で車いす状態になってしまったそうなのです。
それで・・・
『絶対に手術無しで治したい』という覚悟でした。
その人は当院に2ヵ月間、毎日来院しました。
その後週に2回、週に1回、10日に1回…と治療間隔を延ばしていき、期限の半年後には9割以上の快復をしていました。
会社には無事復帰することが出来ました。
私も頑張りましたが、その患者さんの頑張りが一番であったことは間違いありません。
当院では椎間板ヘルニアの患者さんは多く来院しています。
痛みの軽い内に治しましょう。
椎間板ヘルニアは『腰のプロフェッショナル』
無痛整体源喜堂へどうぞ!!!
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