こんにちは。
大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、
『腰のプロフェッショナル』
無痛整体源喜堂です。
膝の腫れや水が溜まる症状は、圧倒的に60代位からの女性に多いのが特徴です。
皆さんがご存じの通り、女性ホルモンとの関係がとても重要です。
閉経後に女性は女性ホルモンの分泌が減少します。
それにより、骨が脆くなります。
骨粗鬆症や圧迫骨折が多いのも女性です。
歯医者も中年以降の女性が多いです。
骨と骨との間にある関節軟骨も女性は弱いです。
関節軟骨は固い骨のクッションになりますが、骨が正常な位置におさまっていないと、過度な負担がかかり軟骨がすり減ります。
膝の場合は和風の家の『ふすま』を創造して下さい。
古い家ですと、『ふすま』の溝や『ふすま』の底面が削れますから、『ふすま』は溝から外れます。
永年の使用のせいで、段々と劣化します。
上記が人間の膝と同じと思って下さい。
永年使用した膝関節は段々とすり減り削れ、正常な位置から外れ、腫れや水が溜まります。
膝は水を出して『助けて下さい!』と、自分自身に訴えかけています。
信号機の黄色は注意信号ですが、膝の水は、この黄色信号機と同じです。
整形外科では、膝関節の位置を正常な状態に戻すことなく、膝の水だけ抜いてしまいます。
これでは、黄色信号機が無くなり、いきなり青信号から赤信号になってしまいます。
つまり、赤信号とは『手術』ということです。
皆さんは膝の水を抜き、痛み止めやヒアルロン酸注射をすると少し楽になるから、
『膝関節は良くなった!』
と勘違いをしますが、全く良くなっていません。
良くなるところか、悪化させている方が多いです。
膝関節の位置は治してないので、悪化していきます。
整形外科は『手術』に行くまで、ひたすら、痛み止め、ヒアルロン酸、シップで誤魔化してます。
そして最終宣告。
『〇○さん、ここまで悪くなったら手術しかないね…』
と必ずこう結果にされてしまいます。
何も知らない患者さんは、泣き寝入りということです。
無痛整体源喜堂は、関節は正常な位置に戻します。
膝の骨や関節軟骨の減り具合で、患者さんの状態も変わりますが、膝の腫れは1回水は3回で消します。
その後に本格的な治療になります。
ハッキリいいます。
膝関節は無痛整体源喜堂にまずご相談下さい!
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