『病院で上手に診察してもらう方法!』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

皆さんは病院で上手に診察してもらっていますか?

 

私が想像すのには、多くの人は下手です。

自分の思うような診察を全くしてもらっていません。

 

私のような整体は筋肉と骨の調整を主にして施術していますが、当院では整形外科との比較をされます。

 

整形外科で、例えばこんな場合はどうでしょうか?

あなたが、強い腰痛である場合で、どうしても明日は会社を休めない重要案件がある場合、お医者さんにどうお話しますか?

 

私はこう考えます。

どうしても会社を休むわけには行けないので、これを『一番の目的』としてお話しをします。

 

『先生。私は明日、どうしても会社を休むわけにはいきません。

失礼とは思いますが、何とか痛みが少しでも楽になるように処置をして頂けないでしょうか?どうか宜しくお願い申し上げます』

(痛み止め注射をうってくれるとおもいますよ)

 

こう、しっかりと真面目に懇願します。

丁寧なお話しを聞いてくれないお医者さんはいません。

お医者さんも同じ人間です。

地位や名誉やお金は、少しばかり多く持ってはいるかもしれませんが、要は医者のプライドを傷つないことなのです。

 

医者のプライドとは、単純に『少し上にみてくれ』ということです。

一生懸命勉強して、お医者さんになったのです。

それくらいは心使いをすれば良いのです。

 

私の整体院にも、たまに横柄な言葉使いの人が来ます。

とても損をしていると思います。

私も人間ですから気分を害して良い治療は出来ません。

 

人間は心があります。

美しい言葉使いで丁寧にお話しをすれば良いのです。

心根の美しさが相手に伝わらないはずはありません。

 

当院に予約をの電話でも、こういう電話があります。

『おう、整体か!これから出来るか!』こういう電話は、本当にあります。

迷わずお断りします。

 

『初めて電話をしますが、本日の予約はとれますか?』こちらはどうですか?

良い気持ちで仕事が出来ます。

 

お医者さんなら、もっと敏感に反応しますよ。

『私は風邪ですから、風邪薬を下さい』とかは、本当に失礼な言い方ですよ。

医者のプライドはズタズタですよ。

 

先ず、あなたは医者でもないのに、自己診断している。

医者でないのに、薬の指定をしているのです。

それは全て医者のすることなのです。

 

『丁寧な言葉の使い方をして、こちらがして欲しい方法を失礼のないようにお医者さんにお願いをする!』

これが出来る人は、大変に得をしていると思います。

 

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