『嫌いな人と交わると病気になる』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

『あの人とお酒は飲みたくない』

『嫌な人の接待は疲れるね』

『付き合いゴルフはストレスだね』

『休みの日まで嫌な人とはいたくない』

『顔をみるだけで胃が痛くなります』

『嫌な人に合うと冷や汗がでます』

『グループの雰囲気を悪くする人は嫌です』

『近くにいるとイライラする人がいます』

『ダラダラしてる人は腹が立ってきます』

etc.

 

人は自分の『嫌いなタイプ』といるとストレスになります。

自分が成長するために一定期間の辛抱なら、心で決めて覚悟していることでしょう。

こういう場合は乗り越えれる可能性が大です。

 

問題は『生理的にダメ』とか」『本能的にダメ』とか場合です。

どうしても合わないということです。

自分が今後において、その人といても何も進歩的発想が出来ない場合は交わらない方が良いです。

 

ズバリ病気になります!!!

 

とんでもない考えの社長に仕えていたり、

とんでもない考えの会社組織であったり、

とんでもない考えの地域であっつたり、

とんでもない考えの結婚相手や家族であったり、

とんでもない考えのママさん集団であったり、

そんな組織やグループにわざわざ我慢して居る必要はありません。

抜けてしまえばよいのです。

 

それが出来ない人は、

『病気になっても仕方ありません』

なぜなら、あなたが望んでそうしています。

 

よくこのようなアドバイスをすると、

『できるものなら、やりたいです』

『そんなこと無理です』

と言われます。

だから、自分でそのように決めているじゃないですか?

覚悟が足りないし、決断できない人なのです。

 

私個人の意見は、自分を成長させてくれる人以外は、

『嫌いな人とは縁を切ります!結びません!』

『わざわざ病気にもなりません!』

 

だいたい自己管理能力というのは、『自分の生き方に合った場所を見つける作業』です。

これが出来ないようでは毎日が楽しくありません。

自分の人生を楽しく充実させるのは自分自身なのです。

他人の人生を歩んでいるのではありません。

 

嫌いな人間は誰にもいますから、縁を結ばないで下さい。

同じような雰囲気の人は同じような人と交流します。

良い人、自分が伸ばしてくれる人と縁をもって下さい。

病気にならないのはこれが一番の特効薬です。

 

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