『なぜ整形外科が流行るかご存じですか?』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

『整形外科は患者さんでいっぱいです』

『2時間も待たされました』

『病院は予約の時間なんて関係ないですね』

『遊びに来てるような人もいます』

『辛くて来てる人が可哀想です』

『救急外来なんて結局一般患者と同じ扱いです』

『手術が入ると、途中で診察が終わるときもあります』

『すぐ手術しましょうか?と言われます』

『消炎鎮痛剤で身体はなおりますか?』

『病院の電気治療器は効果ありますか?』

『牽引したら、もっと悪くなりました』

『冷やすシップ貼られたら、痛みが増しました』

『整形外科に人が多いのは長生きするのが原因ですか?』

これは、当院来院者のナマの声です。

 

整形外科や病院が流行るわけ?』

2つ理由があると思います。

 

①高齢者が多くなり患者さんが増加しています。

②治らないから(治すような治療はしてない)です。

 

国の医療保険は年々増加して、国の財政を圧迫しています。

本当に医療にかからないといけない人もおられます。

喫茶店感覚で病院や接骨院で井戸端会議をしているような人もおられます。

大迷惑ですし保険料も無駄使いです。

 

病院では抗生物質というのが使われます。

これは病気を抑え込んでいるものです。

患者さんの快復力を待っているのです。

患者さんの力が負ければ、病気にも負けます。

この抗生物質の効かない病気も出てきました。

 

私が学生の頃、病気の数が500種類あれば、医者が治せるのは50種類と大学の医学部教授が言っていました。(名大・名市大・岐阜大等々)

現在はどんなものか知りませんが、いずれにしろ身体に力が無くなったら人は生きれないのです。

 

整形外科の出す消炎鎮痛剤は病気を倒すためのものではありません。

炎症を抑えて痛みを軽くして、その人の快復力を待っているだけです。

 

膝に水が溜まる人は関節の噛みあわせがズレているから、腫れて溜まるのです。

ヒアルロン酸の注射や痛み止め注射をしたところで、関節のズレはそのまま。

これでは、手術するまで膝が悪くなるまで、ただ待っているだけです。

これは治療なのですか?

 

当院では70歳過ぎの人が病院で『膝の手術』と言われたのに、90歳過ぎても手術はせずに歩けています。

しかも87歳の年齢時に北海道に旅行も行っておられます!

この事実をもってしても、整体施術で体の歪みを矯正したり、膝関節のズレの矯正が、いかに大切かがわかると思います。

 

私の話が信じれる人は無痛整体源喜堂にどうぞ!!!

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