『私の整体が勝てないものは?』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

私の整体がどうしても勝てないもの?

それは、ズバリ

『手術しか治らないもの!』

です。

 

どんな症状にも大きく3段階あると考えて下さい。

初期、中期、後期(重度)です。

整体担当は、主に初期と中期です。

初期や中期は、どんな方でも快復に向かいます。

後期(重度)の方も出来ますが、年齢と仕事内容により手術を勧める場合もあります。

 

重症の方の特徴を書きます。

〇何度も同じ箇所を痛めている人

(何度もギックリ腰になり手術の必要なヘルニアなど)

〇過去に手術の経験があり、同じ箇所を痛めた場合

〇命に関わるような手術をしている人

〇重い病気であり、寝たきりが多い場合

(思い糖尿病とか末期癌の人)

〇仕事が重労働で、かつ何日も休めない人

(重症ではないが身体が快復する時間が無い場合)

他にもあるかもしれませんが、さっと思いつくところはこんな感じです。

 

圧倒的に断言できることは、

『治療は早い方が良い!』

ということです。

 

よく我慢している人がいます。

また、軽く考えている人もいます。

長期間(数年)に渡り、徐々に少しずつ悪化してきたものはコジレテしまい治りにくくなっています。

 

早く来院すれば、1~3回程で快復できるものが、コジラセた結果、手術でしか治らない身体になって来院するような人もいます。

これでは『整体で快復する限界』を超えてしまってます。

 

整体は、身体の歪みを矯正することで体を快復に向かわせます。(未熟な整体もありますが、当院はマトモです)

薬や注射などは全く使用しません。

皆さんは知っているか解りませんが、病院では手術するまでは、消炎鎮痛剤などで痛みを誤魔化しているだけです。

根本的な治療など何もしていません。

高周波治療器やレーザー治療器の照射もありますが、それを止めたら痛みが再発した場合、それはいったい何ですか?

永遠に死ぬまで、身体の不調を抱えたまま通院するのですか?治らない治療を続けるのですか?

 

医療保険が国家予算の約40パーセントもあります。

防衛予算はたった1パーセントなんですよ!!!

これで国が守れるか疑問です?

捨てる薬、ただの痛みどめに税金は使われます。

 

調剤薬局が病院の外にあるわけは、病院で薬を出すと病院は儲からないからです。

病名にたいして国から病院に入るお金が決まっています。(それ以上はもらえません)

病院は薬を出せば出す程、損をするわけです。

だからわざわざ外に薬局をつくり、別で儲けるのです。

 

私は『手術でしか治せない病気を治す医師』は尊敬します。また、『患者やさんの悩みに真摯に向き合う医師』も尊敬します。

(その場合の消炎鎮痛剤は全く別ものの価値です)

それ以外の大したことも出来ないのに、パソコンやマニュアルだけみて、患者の身体を診ない医師などは〇○○○○です。

 

私が『勝てる症状』の間に当院に来て下さい!

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