『ギックリ腰は早く来て!』


こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

◎『私、実はギックリ腰は大得意なのです!』

本当ですよ!

 

でもね。

大切なことがあります。

出来るだけ早期に来て下さい。

こじれると治りが遅くなりますよ。

 

病院に行かれて痛みどめ注射をうたれると、

痛みがすぐに引く人がおられます。

しかし安心は禁物です。

激痛が後に出る可能性があります。

 

ギックリ腰の軽度のものは筋膜の亀裂です。

軽い擦り傷が、腰部体内の筋膜に入ったと想像

して下さい。

痛みどめは、脳に効かせるわけです。

神経を麻痺させて、脳に伝達が行かない様にします。

『筋膜の傷は一向に治っていません』

 

痛みが無いからと無理して動いていると、

痛みどめが切れた後、激痛が起きます。

夜間に激痛が起き、冷や汗が出て止まらなくなり、

救急で病院搬送された人もいます。

 

当院は整体ですから、骨と筋肉等を正常な位置に

戻して矯正します。

痛みは完全に引かないかもしれません。

でも7割、8割は消えます。

一番大切なことは、動けるようになることです。

 

正常な位置に骨と筋肉等が矯正されると

無理な筋肉の引っ張りが無くなり、筋膜についた傷を

広げたり悪化させません。

ですから、動ける身体になりますし、7割8割の

痛みが取れ、3日もすると完治してしまいます。

 

『ギックリ腰は早期治療を!』

とは上記の理由からです。

 

ギックリ腰をアマクみて放って置き、自然に治す

ような処置をするのは、大間違いです。

確かに1週間もすると筋膜の傷は埋まり、楽になって

きます。

 

しかしこのままでは、身体のバランスが崩れています。

筋肉が骨を支えていますから、筋肉の引っ張り合う力の

バランスが崩れていては、身体の傾きや捻じれはそのまま

の状態です。

一番恐いのは、このままの放置状態は重症化し、

『椎間板ヘルニア』になってしまう事です。

 

風邪をこじらせて『肺炎』になってしまうのと同じです。

肺炎も入院処置になる場合があります。

ギックリ腰から椎間板ヘルニアになり、手術にな

ことは多くの人の体験から聞く話です。

 

『ギックリ腰は早期に!』

『ギックリ腰は無痛整体源喜堂へ!!!』

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