『我が儘は聞きません!』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

人間関係で一番難しいこと?

親しい関係に、

なればなるほど難しい事?

何だと思いますか?

 

題材になっているから解ってますよね。

『我が儘』

をどれだけ聞けるか?

許せるか?

だと思います。

 

人を利用しようとする人間。

人をだまそうとする人間。

それらは、ジワジワと『簡単』なことから、

『我が儘』

を言い始めます。

 

『気を付けなくてはいけません』

 

当院では、そういう人は治療を断ります。

二度と行いません。

(苦い思いをしてきました)

一度聞けば、何回も平気でするからです。

 

例えば、『予約』です。

当院は『完全予約制』ですから、

当日のキャンセルはキャンセル料を頂きます。

当院は、その人のために完全に時間を確保しています。

 

来られる人は大した問題とは感じていません。

簡単に、

『今日は行けませんので・・・また電話します』

と言います。

 

『おいおい、この空いた時間はどうしてくれんだ』

『他の人も断っているじゃないか』

『この貴重な時間代を請求します』

これは、こちらの気持ちです。

 

確り来れない理由を説明するのが、大人の礼儀です。

『子供が熱を出しましたので、予約変更できますか』

『親戚に不幸がありまして、予約を改めたいのですが』

こういう理由なら、仕方ないこともあります。

『解り合える理由』と『解り合えない理由』があります。

 

私は自営業なので、他のお店に予約するときは、

必ず、相手の立場や都合も考えます。

ドタキャンなんて絶対にしません。

もし何かあれば、開店時間と同時に連絡をします。

それが、大人の礼儀です。

『どちらが上、どちらが下』

では、ありません。

 

『無礼な人間とは付き合わない』

 

少し前にある会社の社長(自称?)が来ていました。

悪い症状の間は、泣きつくようなことを言ってました。

段々よくなると、予約を忘れ始めました。

最初は連絡を、こちらからして来らました。

次は、

『ごめん。忘れとった。また連絡するわ』

です。

 

『いやいや、二度と来なくていいよ!』

これは私の気持ちです。

調子よくなったのなら、来なくていいのです。

他に辛い人がいますから・・・・・

予約をしないで、いただきたいのです。

 

当院を必要としている人だけ来て下さい。

『我が儘は聞きません!!!』

 

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