『通院間隔について』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

今日は通院間隔について書きます。

 

手術をしようか迷っているような激痛のある人は

日にちを空けれませんよね。

『毎日、来て下さい!』

早く治ります。

会社にも行けないし、家で休んでいても痛いですよ。

 

整形外科に行って手術を即決されても、最低1週間先に

なるような気がします。

もし、それまでに痛みが半減していてら手術は回避する

選択も出来ます。

 

毎日はさすがに、かなり効果的です。

でも通常において我慢できる程度の人、

夜が眠れる程度の痛みの人、

会社に行き仕事がができる程度の人(内容による)は、

『2~3日か1週間です』

 

ここまでが治療として間隔です。

1週間以上は治療として成立しません。

悪い時だけする、『その場しのぎ』という事です。

または『健康管理の間隔』になります。

 

症状が良くないときは、出来るだけ良い刺激を

患者さんの身体に数多く与える必要があります。

患者さんの身体には悪い癖が入ってますので、

それを早急に取り除かなければなりません。

 

よく半月とか1ヵ月とか間隔を空けて来院されて

『まだ、よくなりません』

とおっしゃる方がおられます。

それは治療をする間隔でないので、治りません。

(こちらの説明不足もあったのだと反省します)

 

病院は重症な患者さんに対しては、入院という方法を

が出来ます。

毎日、お医者さんが巡回して様子をみることも出来ます。

看護師さんからも詳しい経過報告もあります。

だから、早い処置も出来るし早く治ります。

自宅で適当なことをしていたら命が危険です。

 

私の所では命の危険が伴うようなことはありません。

1年に2~3回は患者さんが気が付かない脳梗塞の人はいます。

私は判断方法があるので、すぐ病院に行くことを勧めます。

軽い症状なので命の危険性は少ないですが、症状の悪化は

考えられますので、早いのに越したことはありません。

 

話を戻します。

治療間隔は『毎日,2~3日、1週間』までです。

ここまでが『治療』です。

これ以上は『健康管理』ということです。

 

しっかり覚えておいて下さい!!!

 

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