『健康維持のため風呂に浸かる』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

『健康維持のため風呂に浸かる』

という内容で書きたいと思います。

 

皆さんは風呂に浸っていますか?

せっかく湯船があるのに、シャワーだけの人は多いですよね。

それでは汗は流せても、疲れは取り切れませんよ。

 

私は日本人が長く生きれるようになったのは、住宅が暖かくなり、衣類で身体が保温できるようになり、温かい食事ができるようになったからだと思っています。

つまり『温まる』ことが人の寿命を延ばしていると思います。

 

確かに医薬品や手術の技術の進歩はあります。

これは病気になってからのことで、『病気にならない身体にしておく』ことはもっと重要です。

健康食品は効果薄です。

 

風邪に常時なって、学校や会社を休む人。

風邪にかからず、学校や会社を休まない人。

この違いは『自己管理能力』しかありません。

 

生活する上で『自己管理する』ことは重要ですが、『風呂に浸かる』ことはその中の1つでなのす。

『風呂に浸からない』人は明らかに『不健康』な人が多いです。

そして『風呂は夜』に入って下さい。

 

朝シャワーは夜中にかいた汗を流すたにめすることは良いですが、朝風呂に浸かることは勧めません。

もしどうしても『朝入る』なら、熱い風呂に短時間浸かるなら分かります。

これから活動を始めるのであれば、交感神経を高める必要があります。

 

もう気がついた方はいらっしゃると思いますが、夜の風呂はこの逆で『リラックス効果』があります。(副交感神経です)

夜の風呂はゆっくり10分くらい浸かって、『リラックスして疲れを出す』のです。

疲れを出した身体はそのまま就寝に入れば、深い睡眠でしっかり『疲れを取り切って』しまえます。

 

※風呂は健康管理に非常に役立ちます。

※『風呂に入り疲れを出し、入浴から出たらできるだけ早く就寝することで、深い睡眠が取れ快復する』という、この健康管理は凄いのです。

 

日本は四季があり寒暖差があり、雨期の時期があったりします。

湿度の高い時は、身体の深沈代謝が低下します。

身体の中の体液の体循環が低下すると、身体の代謝が鈍化し膨張し調子を崩すことがあります。

 

夏のエアコンの冷房1日中身体を冷します。

エアコンの冷房は身体の中心部から身体の体循環を止めてしまいます。

その部屋から暑い屋外に出ると『ふらっ』としてしまう人もおられます。

足が浮腫む、足がツルような人は注意です。

 

風呂に浸かることは、体循環を起こします。

10分浸かることで、冷えた下半身の体液は体中を巡るようになり、冷え性の人や足が浮腫む人も楽になり、『疲れをしっかり出し切れ』ます。

そして深い睡眠を取ることで疲れが取れ、翌日は『スッキリ』とした身体で朝を迎えれます。

何回も言いますが、シャワーは疲れは取れませんし、体循環が起きないので健康管理はできないのです。

 

お風呂に浸かることを家族中で行って下さい。

無駄な医療費をかけずに済みます。

家族中が健康でいられることは最高なことです。

 

健康維持のため風呂に浸かる』

という内容でした。

 

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