『教員採用試験に提案』

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『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

教員採用試験に提案』

があります。

 

採用試験は一次試験と二次試験があると思います。

一次試験が教養試験。

二次試験が面接などを含めて、適性試験をしていると思います。

 

適性試験についてですが、『短い期間で人物を判断するのは難しい』とは思います。

・中の義務教育期間の教師は、コミュニケーション能力は非常に大切です。

 

コミュニケーション能力はどのように採用試験で判断されているのでしょうか?

なかには、コミュニケーション能力が無く、人間関係の交流に向かない人がいます。

 

一次試験の学力試験は大切で、これは教師としての最低条件です。

これはしっかりやって欲しいです。

大学のレベルに関係なく、公正な試験で『大学時代に一生懸命頑張った人が報われてほしい』と思います。

 

二次試験は、『コミュニケーション能力の乏しい人』は、教師にしてはいけません。

例えば、小学生から中学生や高校生まで、ろくに運動や部活動をしていない人は教師に採用してはダメです。

心の育っていない教師では生徒が悲劇ですよ。

 

勉強というのは一人で頑張ることができます。

部活動はコミュニケーション能力が必要になります。

嬉しいこと、楽しいこと、感動できること、苦しいこと、辛いことを、友と共有して心身が育ちます。

 

個人競技であっても、お互いの意思疎通は大切です。

団体スポーツなら意思疎通はとても大切で、その体験・経験は教師になってから生きるのです。

そのような体験・経験をした人が教師となるべきです。

 

教師の中には、自分が学生時代に、部活動を全くしてこなかった人がいます。

部活動の体験・経験の無い教師に、生徒の何がわかるのでしょうか?

なぜこんな人が採用されているのか?という人がいます。

はっきり言って、教師には向いていません。

 

コミュニケーション能力が欠落している教師は必要ありますか?

こんな教師が生徒の気持ちになって考えることができるのでしょうか?

人と人を繋げて育てるようなことができるのでしょうか?

 

体験・経験が無い人はできませんよね。

上司の教師の忠告や注意、親御さんからの相談など全く受けいれる度量がありません。

屁理屈は言いますが、自分の力の無さに気が付かないのので、自分を直し正すこともできないので、教師には向いていません。

 

二次試験の適性試験などには、『学生時代の部活動の体験・経験状況』を入れるべきです。

特に義務教育に当たる教師には、それは絶対に必要十分条件で、強く強く要望します。

養護教諭などは、こころの発達していない教師がいたら、子供が最悪な事態になりますよ。

 

教員採用試験に提案』

という内容で書いてみました。

 

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