『無痛整体源喜堂・なぜ整形外科で回復しないのか?』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

『なぜ整形外科で回復しないのか?』

という内容で書きます。

 

先日、左膝裏の痛みで57歳の男性が来院しました。

痛みが出て2週間、毎日整形外科に通院をしていたのに悪化してしまいました。

1週間前からとうとう痛みで歩行ができなくなり、仕事に行けなくなってしまいました。

 

整形外科でレントゲンや血液検査をしたそうですが、特に病名が無かったそうです。

それで大型総合病院の整形外科に精密検査に行くように指導されたそうです。

大型総合病院に行く前に土日が挟んでいたので、親戚の紹介があり当院に来院することにしたそうです。

 

その男性は当院で1回の治療後に50%以上回復してしまいました。

歩行ができるようになり、膝が曲がるようになり、痛みもかなり消えたのです。

そして、4回治療後には会社に復帰しました。

 

整形外科と当院とに何でこんなに差ができるのか?

それは1人1人を丁寧に観察(診察)する時間と内容が全く違うからです。

そして治療の考え方と施術方法が全く違うからです。

 

観察(診察)については整形外科は直ぐにレントゲン画像を撮るだけで、それ以外は何もなし。

当院は日常生活の習慣、仕事の内容などを聞き、患部を調べて痛みの出るている箇所を丁寧に観察し、身体の歪みや癖まで全て見ます。

整形外科は『患者さんのことを知らずに何を治そうとしているのか?』不思議??なんです。

 

しっかり患者さんのことが分かれば、何が原因か見えてきます。

治療方針を決めるときに何が原因か突き止めれば、早期回復できる方法が分かります。

当院が早期回復にこだわり、また早期回復できる人が続出するのも患者さん観察にあります。

 

整形外科は患者さんのことを詳しく観察せず、毎日通院しているのにもかかわらず、薬を変えるだけで消炎鎮痛剤の薬と湿布を出すだけで、かえって患部を悪化させて痛みを強くし動けなくし悪化させたのです。

当院は患部をしっかり温め、血液循環を良くするように施術をして、ズボンの上から貼るカイロをして頂き、生活習慣の改善することを用紙に書き手渡し実施してもらいました。

 

簡単いえば…

整形外科は痛み止めと冷やす治療で、患部の筋肉や腱を固めてしまい悪化させました。

当院は温めて血液循環を良くし、筋肉や腱を柔らげる方法で回復させました。

『全く逆の治療方法』なのです。

 

こういうことは今回に限らず、いつも起きます。

圧倒的に1人1人にかける観察能力と観察労力が違うので、当然といえば当然です。

整形外科医の中にはレントゲンやMRIの画像だけで、患部を見ないし触れない者もいます。

 

整形外科で治らない人が、当院で治る割合は非常に高いです。

逆に当院で治らない人が、整形外科で治る割合は少ないです。

なぜなら、当院で治らない人は手術でしか治らない人だけだから…です。

 

この話が信じれる人は無痛整体源喜堂に来てください。

全力で整体施術を致します。

 

『なぜ整形外科で回復しないのか?』

という内容でした。

 

無痛整体源喜堂のお問い合わせはこちら

コメント